Q8.使い終わったお灸はどのように捨てればよいですか?
2023年10月03日
使用後は台座が完全に冷めたことを確かめた上、水をかけて完全に火の気を消失させて捨ててください。
2023年10月03日
使用後は台座が完全に冷めたことを確かめた上、水をかけて完全に火の気を消失させて捨ててください。
2023年10月03日
煙が出なくなった後も温熱作用がしばらく続きます。
台座が十分に冷めたら終わりです。灰が崩れないように、台座を持ってそっと取り外してください。
2023年10月03日
その日の体調や天候・気温などによって、やけどや水疱ができることがあります。
熱過ぎると感じる場合、また逆にお灸をすえて約5分経過しても熱さを感じない場合は、お灸の位置を移動させてください。
※熱く感じない原因として、外気温・湿度の変化によって肌の表面温度が下がっていたり
体調によって皮膚の温度感覚が低下しているなどの原因が考えられます。
2023年10月03日
お灸は熱ければ熱いほど効果があるというものではありません。熱すぎると感じた場合は、我慢せずにお灸の位置を移動させてください。
2023年10月03日
同じ部位への施灸は2壮程度が目安です。もぐさが大きいので、たくさんすえる必要はありません。
2023年10月03日
就寝前や、ご自身のリラックスできる時間がおすすめです。
温灸時間の目安は20分程度です。
入浴前後、食後30分~1時間程度は避けてください。
2023年10月03日
お灸の刺激に慣れるまで、1つのツボに対して1日1回1個から。回数に制限はありませんが、やけどなどに気をつけて心地よいと感じる範囲内で行ってください。
2023年10月03日
お灸は効果が実感できるまで少し時間がかかります。まずは、1日1回から、ご自身の無理のないペースで、1週間続けてみることをお勧めします。
2021年01月06日
本機器は4歳以上で体重が15㎏~110㎏の方の測定が可能となっております。
ただし、指が細すぎると正しく測定できませんのでご注意ください。
また、乳児・新生児へのご使用はお控えください。
2021年01月06日
一般的には96%以上が正常値と言われています。
ただし、数値が低めに出る人もいますので、普段の平均的な数値を目安として頂き、それよりも3~5%減少していれば要注意です。